2010/08/05 00:00
たとえポップの世界で新しいファンを獲得していても、PARAMOREは本来のオルタナティブ・ロックのファンをずっとハッピーにし続けることを心がけている。
ナッシュビルの5人組は、現在ホット100で28位になっているバラードの「THE ONLY EXCEPTION」とオルタナ・マーケット向けの「CAREFUL」という2枚のシングルに取り組んでいる。ギタリストのJOSH FARROは後者がことに重要だと思っているという。
「僕たちはオルタナティブ・ロックの状況をほんとにありがたいと思ってる。だって、そこから出発したんだし、そのファンの要求を満たすことは重要だと思うんだ。”THE ONLY EXCEPTION”はポップ・ラジオですごくうまく行っているけど、僕たちはオルタナティブ・ロックのラジオ局との関係をちゃんと維持していきたい。だから”CAREFUL”を出したんだ。どちらのラジオ局にも1曲ずつ、ってことでね」
バンドは幅広いポップ・ヒットを持つのはいいことだと思っているが、「THE ONLY EXCEPTION」は昨年9月に発売された3RDアルバム『BRAND NEW EYES』ではそんなに重要な曲というわけではなかったとFARROは言う。
「あれは最初1分半ぐらいで、間奏用か何かに取っておこうとしていたんだ。ちゃんとした歌に仕上げるつもりはなかったのさ。だけど、プロデューサー(ROB CAVALLO)やレーベルが『あの歌を完成させるべきだ。すごくいいから』って言うんで、HAYLEYと僕でじっくり取り組んで完成させたのさ。そしたらすごいことになった」
オルタナからポップの領域にクロスオーバーしたグループは危険も犯している。FARROはPARAMOREがちょっとした反発を受けていると言う。
「ファンからは『RIOT』の方が良かったとか言われているよ。実際僕たちも人間なんだ。みんな成長するんだし、僕たちもそれぞれに成長して、スタイルも変わればサウンドも変わるのさ。僕たちはいい方向に踏み出したと思ってるよ。相変わらずPARAMOREらしい音を出してると思うしね」
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